こんにちは！御前崎で家づくりを続けている廣畑工房 です。

今日は、２年前に廣畑工房で家づくりをお手伝いさせていただいたM様邸にお邪魔して、マイホームの住み心地をインタビューさせていただきました。
お子様もすっかり大きくなって、なんだか感慨深かったインタビュー。和気あいあいと進んだインタビューの様子、早速お届けいたします！

■住み心地、暮らし心地

Q.完成してもうすぐ２年。マイホームの住み心地を教えてください。

住み心地を一言でいうなら「最高」です。
住んでみると意外とモノが増えていってしまっているのですが、収納もたっぷりあって不便はありません。
性能もいいのかな、私たちはこの環境に慣れてしまっているところがあるのですが、家族や友人が遊びにきたとき、夏は「すごく涼しいね〜この家」と言ってくれて。そんなときに、性能をしっかりした家の良さを感じています。

Q.外構も少しずつ進化していますね！

外構を仕事にしている友人がいるので、素人なので彼から教えてもらいながら、少しずつフェンスなども作っています。まだまだ進化させたいな！と思っているのでそういう意味では楽しみがまだまだあるなと思っています。庭に大きめの木を植えて、子どもが大きくなったらブランコとか秘密基地スペースとかを作ってあげるのもいいかも、と家のことを考えるのが歩等に楽しいですね。

Q.新しい家になって暮らしで変わったことはありますか？

ちょうどコロナ禍ということもあったのかもしれませんが、家で遊ぶ時間が本当に満足で、出かけることが減ったかもしれません。
たまに外出しても「やっぱり家が落ち着くな〜」なんて思ってしまって（笑）

住んでみて２年、最近やようやく実家とは別に「ここが自分達の家なんだ」という実感が生まれてきたような気がします。

Q.家事のしやすさや収納スペースについてはいかがでしょうか？

ウッドデッキから入れるランドリールームがお風呂とつながっているので、子どもが外で遊んで汚れてしまったときも、すぐにお風呂に入れられて、しかも着替えができて本当に快適です！

■廣畑工房について

Q.廣畑工房での家づくり、どんなところがよかったでしょうか？

100%私たちの要望を全部聞いてくれるところだと思います。やりたい希望の形やデザイン、暮らしなどに耳を傾けてくれて、次の打ち合わせではそれを実現するプランを持ってきてくれる。
希望通りじゃないものが本当になかったこの家、これが大工さんと建てる家のいいところなのかな〜と感じています。

――Mさま、素敵なお声をお聞かせいただきありがとうございました！