株式会社廣畑工房

BLOG

階段をひとつ上った1年―親方が2023年を振り返る

廣畑工房について

こんにちは!静岡県御前崎市で注文住宅の家づくりを手掛けている廣畑工房です。

早いもので師走も暮れを迎えています。
今年は新型コロナによる活動自粛や制限も落ち着き、忘年会やクリスマスイベントを楽しまれている方も多いことでしょう。

今年最後を締めくくる今回のコラム。廣畑工房の2023年を、親方が振り返ります。

■歩み始めた年

法人化し2年目を迎えた2023年。頭に「株式会社」とつく名前にも慣れてきました。

1年目は事務的なことや様々な手続きの準備に時間をとられ、法人化した変化への対応が大変でしたが、要領を得た2年目は、地に足をつけ取り組めたと思います。

資材の価格高騰に悩まされもしましたが、協力業者様のお力添えもあり、お客様にはこれまでどおりの商品・サービスを提供できたことには、感謝と安堵を感じています。 コロナが落ち着き、ひとが集まる見学会なども開催しやすくなり、いち企業として歩みを進められた年になりました。

■一人ひとりの責任感
法人化は、わたしを含む社員一人を成長させました。

組織は個の力ではなく、それぞれの役割を全うすることが成果につながります。
「自分の業務に責任をもってあたってほしい」と常々伝え、皆が自分の立場でそれを汲み取り、遂行してくれたように感じています。

例えば、経験を重ねた現場の職人は、自分の仕事だけではなく、多忙なわたしに代わって全体の管理をしようと努めてくれました。

補助金申請などを担当する事務スタッフも、申請後に必要となる実績報告の準備を自発的に取り組むようになりました。
口頭やメッセージで行っていた業者への伝達や連絡は、資料をつくり渡すことで、抜けやミスがなくなり、業務効率が上がったのもスタッフのおかげです。

こうして皆が成長したことで、組織・会社がさらに飛躍したことを実感しています。

■地域に根付く企業へ
2023年だからということではなく、常に心掛けていることで、これからも変わらない「こだわり」になりますが、この御前崎市・牧之原市といった地域に根付く、この地域の暮らしをとことん追求するような家を建てたいと思っています。そのためには、地域の方々とのふれあいも大切に感じます。

今年事務所移転を決め、来る2024年完成を目指し進めています。 モデルルームを兼ねた事務所になりますが、「御前崎の暮らしって最高!」と思っていただけるような、この地域ならではの住まいのモデルとなるような施設にして、ひとが集まる場所にできたらいいと考えています。

この2023年は、社員一同階段をひとつ上ったような年でした。

わずかな一段ですが、それは皆で上がったとても大きな一段で、見える景色も少し違ってみえます。 廣畑工房を選び家づくりに携わらせていただいたお客様、その家づくりに協力くださった事業者様、そしてチーム廣畑の皆さん、本年も本当にありがとうございました。

Category

New Post