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大工が教える!木造住宅のいいところ①可変性

家づくりコラム

こんにちは!御前崎の建築屋さん、廣畑工房です。
日本で古くから使われてきた家の素材「木」は、魅力たっぷりの素材です。
今日は、そんな木を使った家づくりの魅力について改めてお話ししてみようと思います。

▶︎木造住宅のいいところ「可変性がある」

家は完成してから20年、30年と住み続けていく場所です。
一生懸命間取りを考えたとしても、子どもが独立して家を出るなど、家族構成が変わるにつれて、使いやすい間取りと言うのは変わるもの。
だからこそ、家もそんな暮らしや家族の変化に応じて”変われる”ことが大切です。

「可変性がある家」というのは、簡単に言ってしまえばリフォームや間取り変更がしやすい家。
鉄骨造の住宅は壁がコンクリートでガチガチに固められてしまうので、完成後なかなか間取りを大きく変えることが難しくなってしまいます。

その点、木造住宅の家なら、構造上必要な柱や壁以外の壁(たとえば間仕切り壁など)を取り外して間取りをガラッと変更することも可能です。
子ども部屋の壁を取り払って1つの大きな部屋にしたり、反対に1階の広々リビングに壁を入れて老後の寝室にしたりする。そんなリフォームが可能になるのです。

完成してから長く暮らす場所だからこそ。
住まいは可変性が大切。木造住宅の家のいいところはこの可変性があるところ、と言っても過言ではありません。

大工が作る家づくりにこだわる廣畑工房。木の魅力をたっぷり感じられる家づくりについて、次回は「暖かさ」という視点で考えてみましょう!
どうぞお楽しみに♪

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