
創業18年。家づくりへの変わらぬ想い
廣畑工房について

家づくりコラム
こんにちは!御前崎市で大工が作るマイホームを手掛けている廣畑工房です。
建築資材や土地の価格高騰で、近年「コンパクトな家」が主流ですが、「コンパクト」とは、単なる小ささや狭さを意味するのではなく、暮らしがすっきりしてスマートであることも重要です。それには収納がカギ!
今回は、「コンパクトなお家」に欠かせない、収納アイディアをご紹介します。

■くぼみを生かす収納
お家には、いたるところに“くぼみ”が生じます。
例えば、階段下や飾り棚の下。 階段下にできるデッドスペースは、室内に持ち込むのは避けたい荷物の収納として活用するのがおすすめです。防災グッズやアウトドア用品、ペット用品などを収納しやすいでしょう。

ひな人形や五月人形を飾るための飾り棚をつくられたお客様がいらっしゃいます。クリスマスツリーなどもそうですが、その時季にしか出さないものは、出して飾る場所としまっておく場所をあらかじめ決めておくことをおすすめします。飾り棚の下がデッドスペースになりがちですから、収納にし出し入れしやすくすると便利です。

■綿密に計算された収納棚
家族の人数分だけ比例して増える靴類。スニーカーに革靴、ヒールにブーツに長靴。成人男性は8.2足、女性は12.6足を所有するのが平均だそうです。
シューズクローク内の棚は、そのつくり方で収納できる靴の数も大きく変わります。
床をタイルや土間にし、ブーツや長靴類は直に置くことで、棚の上段は優的に使うことができます。フックをつければ、傘やレインコートを掛けておくことも。マリンスポーツが盛んな御前崎市では、サーフボードやウエットスーツなども玄関収納に納められるような設計にする方もいます。

■浮かせる収納、見えない収納
浮かせる収納は、掃除がしやすいというメリットだけでなく、部屋を圧倒的に広く見せることができます。
例えばTVボード。Wi-FiやBluetoothなど、ワイヤレスでさまざまなことができるようになり、ゲーム機材やオーディオ機器など、TV周りで収納するモノが大幅に減ったので、最低限のボードだけで済ませるお家も増えました。
30cmほどの段差があれば、収納にできます。小上がりの畳スペースや、造作ベッドの下は、収納として生かしましょう。視界にモノが多いと、部屋はすっきりとせず整理整頓ができていないような印象になります。見えない収納空間を設け、ふだんあまり使わないものを収納しておきましょう。

現在の住宅の広さは平均30坪程度で、やはりコンパクトです。
必要な空間に十分な広さを確保し、無駄をなくし収納を豊富にすることで、コンパクトなお家でも快適に暮らすことができます。 廣畑工房に、収納が充実したコンパクトなお家をぜひご相談ください!