こんにちは！御前崎で大工が作るマイホームをお届けしている廣畑工房です。

家を建てると、アパートよりも家が広くなるため「電気代が高くなる」と思いがちですが、実はそんなことはありません。最近の住まいは断熱性能が良いことから、暖房効率も段違い！
また、ちょっとした家づくりの工夫で、電気代や光熱費を安く抑えることが可能です。

そこで、今回はマイホームの光熱費を抑える工夫をご紹介いたします。

▶︎オール電化で電気代を抑える

アパートやマンションなどから家を建て一戸建てを建て引っ越すと、居住面積が広くなるため電気代が高くなるとお思いの方が多いです。

でも、実際は電気代が安くなることがほとんど。アパートやマンションだとガスと電気の両方を使うことが多いですが、一戸建てならオール電化にすることも可能です。

オール電化を導入すれば、ガスの基本料金がかかりませんし、家が広くなっても電力量もそこまで高くなることはありません。

▶︎断熱性能の高い家づくり

家づくりの際、断熱性能が高くなる工夫をすれば、光熱費を抑えることやートショックを起きにくくすることが可能です。
廣畑工房では施工や工法に工夫をこらし、断熱性の高い家づくりを行っています。廣畑工房でお家を建てた方からはよく「冷暖房の効率が高く、電気代が安くなった」という声を耳にします。

また、最近のルームエアコンは省エネ性能が高いものが多く、ひと昔前までのエアコンとは比べものになりません。実際に、新しいエアコンに買い替えて、電気代の安さに驚かれる方も多いもの。

今後、燃料費の高騰などでますます電気代は上がっていくでしょう。
だからこそ、廣畑工房では太陽光発電や蓄電池の搭載をおすすめしています。
光熱費に悩まされない家づくりなら、廣畑工房にお任せください！