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御前崎の家づくり!今年来そうなトレンド3つの傾向

家づくりコラム

こんにちは!御前崎市で大工が作るマイホームを手掛けている廣畑工房です。

昨年2025年の注文住宅のトレンドワードは、「スぺパ」「コスパ」でした。

土地代、建築費ともに上昇し、「スペースパフォーマンス(空間効果)」「コストパフォーマンス」を重視する家づくり傾向が見られました。 さて、この2026年、御前崎の家づくりには、どんなトレンド傾向が予想されるでしょうか!?

■災害にますます強い家
昨年7月、この御前崎・牧之原エリアは、台風15号によって竜巻被害に見舞われました。車の横転や家屋の一部崩壊など、過去にも例のないほど大きな被害で、生活の復旧にも時間がかかりました。

そうした背景から家づくりにもその影響が見られ、窓にシャッターの設置を検討される方が増えています。
南に面したリビングの大きな掃き出し窓には、防犯面からも特におすすめしたいところです。1階に設置する高さ70cm以上の、人ができ入りできるサイズの引き違い窓にも、シャッターは災害時に効果的です。

これらのサイズの窓シャッターは意外とお手頃で、およそ3万円程度の予算で設置が可能です。電動式だともうプラス3万円程度ですが、寿命を長持ちされるためにも天候や災害に関係なく日ごろから動かしておく必要があります。 災害によってかかる修理・修繕費を見越すなら、家づくりの時点で備えておく方が賢いです!

■自家発電・自家消費の家
太陽光発電に次ぎ、国や市町村が積極的に推進している蓄電池。補助金制度も充実していることもあり、最近は設置するご家が増えています。

窓シャッター同様、太陽光発電に加え蓄電池があることで、災害に備え、停電時でも家庭で電気を補えるようになります。 電気代も上がるばかりの昨今、昼間留守にしていて電気の消費が少ないご家庭であれば、日中に夜の電気をまかなうことができ、電気代の節約にもなります。

■趣味部屋の多様化
数年前から、新型コロナの影響による「ステイホーム」や「在宅ワーク」の生活や仕事の仕方の変化で、書斎をつくりたいというご要望が増えました。

リモート会議や籠って仕事をするという方もいる一方で、読書や執筆をしたい、プラモデルを作ったり飾ったりしたいなど、同時に趣味も兼ねようする方が増えていました。

最近ではその趣味が多様化し、専用の趣味部屋をご希望される傾向があります。 パソコンやチェアーを置いてゲーミングルーム、好きな本を集め本棚に並べるライブラリー、スクリーンやプロジェクター、リクライニングソファーを設置したシアタールームなど、昔は二の次にしたような嗜好を満たすための専用スペースをつくられる方が増えています。

『いかにお家が安心安全で、かつ快適充実した暮らしができるか?』

近年の家づくりは、その傾向が顕著です。 困った事態に備える、そして、これまで外で満たしていた趣味を日常空間に取り入れる、そうしたお家が増えていくように感じます。

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